熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。また、熊本に住み、働ける環境整備として、先輩起業家などのメンターを活用した起業家の発掘と育成を支援しました。
次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。また、熊本に住み、働ける環境整備として、先輩起業家などのメンターを活用した起業家の発掘と育成を支援しました。
しかしながら、中心市街地には喫煙者が一定程度いらっしゃることや受動喫煙に関する苦情も多いことから、3月に撤去した公設灰皿の代替案として民間事業者に対し、今回の助成事業を促していくほか、先ほども御説明しましたけれども、市内中心部の協力していただける民間の分煙施設をホームページで紹介する取組も併せて進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◆北川哉 委員 西区のお話ばかりになるんですけれども、今、私がお話したかったのは、市内中心部からその外循環道路と言われる大きい道路へ向けての道に関することで、例えば、今、新町戸坂線と落水委員も言っていただいた道路はどんどんできてきております。
の煙を吸っていない人が吸うというようなイメージがあったんですけど、実は風に乗ってというか、これも副流煙の一つなのかなと思いつつ、実際に臭いがするということは、有害物質を私も吸っているということになるのかなと思いまして、それでいくと、この副流煙というのは、がん対策というところで一つはシャットアウトというか、していくべきところなのかなと思いましたので、これは本当に要望ではあるんですが、今後特に例えば市内中心部
喫煙による身体への影響も考慮し、健康増進を図る観点から、行政主導による公設喫煙所の整備については考えてはおりませんが、民間事業者に対し、今回の助成制度の活用について促してまいるほか、先ほど答弁をいたしました市内中心部の協力していただける分煙施設を本市ホームページで紹介するなど、引き続き望まない受動喫煙の防止に取り組んでまいりたいと考えております。
とごみ発生抑制・減量化に向けた市民│ 73│ │ │ │ 協働の取組について │ │ │ │ │市民生活を豊かにする道路整備の推進について │ 74│ │ │ │ 今後の渋滞対策について │ 75│ │ │ │ 通学路・生活道路の安全対策について │ 75│ │ │ │ 市内中心部
特に私は、市民生活を豊かにする道路整備の推進という視点で、1つに政令市ワースト・ワンともいわれます渋滞対策、2つとして通学路・生活道路の安全対策、3つとして市内中心部のにぎわい創出に向けた取組、以上の3点について、歩行空間も含め本市の道路整備が重要視されていると考えております。 そこで3点お尋ねいたします。
三島環境局長答弁………………………………………………………………( 73) 上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 74) ・市民生活を豊かにする道路整備の推進について…………………………( 74) 今後の渋滞対策について…………………………………………………( 75) 通学路・生活道路の安全対策について…………………………………( 75) 市内中心部
やはり市内中心部の身近なところで若い人たちが練習ができるよう、今後検討すべきだと思いますので、よろしくお願いいたします。
◎船津真理亜 企業立地推進室長 昨年度の利用企業様につきましては、もともと県内に事業所を設置されております企業様でございまして、熊本市内中心部でどうしても取引業者の方とのやり取りを行う中で、利便性的にどうかということを検証したいということで、今回コワーキングスペースの利用をいただいたところでございます。
市内中心部は一部で開発が進み、時代に沿った近代的な発展が見られますが、その恩恵は一部しか受けられないものになっているように思います。このように、住む地域によっての多様な価値観に対し、市民一人一人が満足できる、バランスの取れた都市づくりとなるよう何とぞお願い申し上げます。 財政的には決してあれもこれもできるというわけではないですし、市民の皆様や国や県からの支出金等があったとしても、それは税金です。
商工費につきましては、市内中心部におけるイベントスペースや観光案内所等の整備に対する助成経費6,000万円などを計上しております。 土木費につきましては、バリアフリー法に基づくバリアフリーマスタープランの策定に向けた調査経費320万円などを計上しております。 教育費につきましては、NHK跡地の取得に係る経費16億8,064万円などを計上しております。
この実施方法の2のところの本市が実施する中小企業・事業者向け集団接種というところでいけば、例えば、この市内の飲食業、いわゆるこの市内中心部の、そういう飲食業の方々がたくさんいらっしゃると思うんですけれども、そういうのを一つの集団とみなして、そこから接種を推進していくというところも、実際にやはり例えばクラスターとか、そういう発生の場所にもなっているので有効かとは思うんですが、そういう検討はなされているのでしょうか
県の時短要請の対象区域も市内中心部から市内全域となり、協力金の支給範囲も広がっています。新型コロナウイルス感染症の影響が長期に及ぶ中で、影響を受けている事業者の皆さんの悲痛な声にどのように応えていくのか、市の姿勢が問われています。そこで、お尋ねいたします。
8ページの上段は、感染流行の第4波に伴い、先月末に熊本県が市内中心部の飲食店に対する営業時間の短縮要請や不要不急の外出自粛要請を行ったことを踏まえまして、甚大な影響を受ける事業者様への支援策といたしまして専決処分させていただきました経済対策第15弾を掲載しております。経済対策の概要につきましては、後ほど担当課長より説明させていただきます。
委員御指摘のとおり、特に市内中心部においては受動喫煙に関する苦情も多く、非喫煙者の健康を守るためにも喫煙場の整備は必要であると考えております。本市といたしましては、非喫煙者の望まない受動喫煙が生じないよう民間の分煙施設の設置や運営に対する指導、助言などを行っているところです。
委員御指摘のとおり、特に市内中心部においては受動喫煙に関する苦情も多く、非喫煙者の健康を守るためにも喫煙場の整備は必要であると考えております。本市といたしましては、非喫煙者の望まない受動喫煙が生じないよう民間の分煙施設の設置や運営に対する指導、助言などを行っているところです。
市内中心部を数千羽のカラスがねぐらとし、ふん害が広がっていた問題は、昨年12月から1月にかけての1か月間で行われた追い払い実験で、町なかのカラス9割が減少したとのことでした。来月には検証結果も発表されるとのことで、町なかの効果としてはよい結果が出たのではないかと思います。
市内中心部を数千羽のカラスがねぐらとし、ふん害が広がっていた問題は、昨年12月から1月にかけての1か月間で行われた追い払い実験で、町なかのカラス9割が減少したとのことでした。来月には検証結果も発表されるとのことで、町なかの効果としてはよい結果が出たのではないかと思います。
さらに、市内中心部は高架化よりもずっと前に環状線化され、利便性が飛躍的に良くなり、乗降客も大幅に増えたそうです。外部から見ていても分かるほどのスピード感です。 本市の狭小電停の改良についての難しさは理解できますが、電停のバリアフリー化にはまさにスピード感が求められております。 そこで、電停のバリアフリーについての取組状況と進捗状況についてお尋ねいたします。